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外貨定期預金は換金手数料も視野に入れて
換金手数料

外貨定期預金の特色として、換金手数料の発生があります。

この手数料は銀行があなたから預かった日本円を外貨に換金する、
また逆に外貨建ての定期預金の満期、あるいは解約時に外貨から日本円に換金する際に発生します。

大手銀行の1通貨あたりの片道手数用を例にだしますと、日本円1通貨(1円)あたりの片道手数料-三井住友銀行(※2013/10/18現在)
【店頭取引の場合 (インターネットでの取引は約半額)】
米ドル:       1円
ユーロ:       1.4円
イギリスポンド:   4円
スイスフラン:    0.9円
オーストラリアドル: 2.5円
ニュージーランドドル:2.55円

つまり1ドル100円として、1万ドル預金=日本円で100万円預金したとすると、まず円からドルへの預け入れで1通貨単位1円、
つまり1ドルにつき1円の手数料がかかるので1万ドルだと、1万円の手数料となります。

この時点で1%資産が減っていることに注意しましょう。
【100万円-1万円(手数料)=99万円】

仮に米ドルの1年物の定期預金金利が1%だったとすると、1年で1万円の利息となります。
つまり、1年預けたらようやく「片道」の手数料がペイできるのです。
しかし、満期もしくは解約時にも米ドルから日本円に戻して受け取る必要がある場合、その時も1万円の手数料がかかります。

米ドル定期預金に1年間1%の金利で預け入れ、満期後に日本円に戻した場合。
100万円(元手)-1万円(円→米ドル 手数料)+1万円(利息)-1万円(米ドル→円 手数料)=99万円!?
そうです。1%の金利と言っても、預け入れ期間が短ければ結局損になってしまうのです。

仮に2年預け入れるとトントン、3年で1万円のプラス(=年利0.33%)5年で3万円(年利0.6%)、
10年で8万円(0.8%)・・・といった感じで年利も利息も増えていきますが、手数料があるので、
厳密に言えば年利1%には近づくものの、決して1%にはならないのです。

このように、外貨定期預金は金利は高い魅力はあるものの、換金時の手数料がネックになります。

預け入れ前には、まず金利が高い通貨を調べ、つぎに換金手数料が安い銀行を調べる。
そして預入期間が長くなってもいいように、余裕のある資金で定期を組む。

この3つを覚えておかないと、結局損をしてしまうので要注意です。

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